産後のイベントのお宮参り。楽しみだけど、産後の万全じゃない体で、首のすわっていない赤ちゃんと準備して当日を迎えるのは、けっこう大変ですよね。
特に迷ったのが、お宮参りの写真をどこで撮るかでした。写真館、神社の撮影サービス、フリーのカメラマンさん。選択肢が多くて、何を基準に選べばいいのか悩みました。

お宮参りの写真、どこに頼めばいいんだろう…。出張撮影ってどうなの?

私はOurPhotoで出張撮影をお願いして、すごく満足でした!
私は、出張撮影サービスの「OurPhoto(アワーフォト)」でカメラマンさんを探して、お宮参りの撮影をお願いしました。料金は日曜の撮影で21,120円、届いた写真は77枚でした。
この記事では、OurPhotoを選んだ理由、カメラマンさんの選び方、予約から写真が届くまでの流れを、実際のやり取りの日付つきでまとめます。お宮参り全体でかかったお金も公開するので、準備の参考になればうれしいです。
- 出張撮影にした理由と、ほかに考えたもの
- カメラマンさんを選ぶときに見たポイント
- 予約から写真が届くまでの流れ
- 真夏のお宮参りで感じたこと
- お宮参り全体でかかったお金
- 時期:2026年7月の日曜(赤ちゃんは生後3か月ごろ)
- 場所:近所の神社
- 参加:大人5人(夫婦と、両家の祖父母)と赤ちゃん
- 撮影:OurPhotoの出張撮影(50分)
- 同じ日にお食い初めの食事会も
OurPhotoで出張撮影にした理由
お宮参りの写真をどうするかは、いくつか比べてから決めました。
最終的にOurPhotoにしたのは、手ごろな値段で、お宮参りの撮影に慣れていて、写真も好みのカメラマンさんが見つかったからです。
神社の撮影サービスも検討
お参りする神社のホームページにも、写真撮影のサービスが載っていました。神社の中で手配や調整ができるので、ラクそうだなと思っていました。
ただ、仕上がりの写真をもう少し今っぽく、自分好みの雰囲気にしたいと思い、ほかの方法も探してみることにしました。
Instagramのカメラマンは空きなし
次に、Instagramで好みの写真を撮っているフリーのカメラマンさんを探して、問い合わせてみました。
ところが、お宮参りの日が大安だったこともあって、空きがありませんでした。縁起のいい日は早めに埋まってしまうので、もっと早くから動き出せばよかったと後悔してました。
OurPhotoで好みの人が見つかった
そこでOurPhotoで探してみたところ、好みのカメラマンさんが見つかりました。Instagramで問い合わせたところより値段も手ごろで、お宮参りの撮影にも慣れている方でした。
OurPhotoは、撮影してほしい人とカメラマンをつなぐ出張撮影のサービスです。エリアや日時、料金、撮影ジャンルで絞り込んで、カメラマンさんを選べます(出典:OurPhoto公式サイト/2026年10月13日確認)。
OurPhotoでは、お宮参りの撮影に慣れたカメラマンさんの作品や口コミを見比べられます。
カメラマンの選び方
OurPhotoには、たくさんのカメラマンさんが登録しています。料金も雰囲気も人によって違うので、何を見て選ぶかが大事だなと思いました。
私が特に重視したのは、子どもの撮影に慣れていて、産着の着付けまで任せられることです。
- 写真館のカメラマン経験があり、子どもの撮影に慣れている
- 産着の着付けもお任せできる
- 作品(ポートフォリオ)の自然体な写真が好み
- 両家の祖父母がいるので、テキパキ進めてくれそう
- 口コミの評価がいい
子どもの撮影に慣れている
赤ちゃんは、いつ泣くか、いつ眠くなるか分かりません。写真館でカメラマンをしていた経験があって、子どもの撮影に慣れている方だと安心だなと思いました。
産着の着付けを任せられる
お宮参りでは、赤ちゃんに産着を着せる必要があります。私がお願いしたカメラマンさんは着付けもお任せできる方で、当日も手伝ってもらいました。私、実母、義母と抱っこする人が替わって産着を付け替えるときもスムーズで、ありがたかったです!
写真の雰囲気と口コミ
写真の雰囲気は、作品(ポートフォリオ)で確認しました。私は、自然体な写真が素敵だなと感じた方にお願いしました。
口コミの評価もよかったです。それから、当日は両家の祖父母もいたので、テキパキと進めてくれそうな方を選びました。
予約から写真が届くまでの流れ
ここからは、実際の予約から写真が届くまでの流れです。OurPhotoのチャットの記録をもとに、日付つきでまとめました。
問い合わせをしてから予約が確定するまでは、たった1日でした。
| 日付 | やったこと |
|---|---|
| 6月18日 午前 | カメラマンさんに空き状況を問い合わせ(日時・場所・撮影内容・人数を送信) |
| 6月18日 午前 | 撮影できると返信。神社の撮影許可は事前に確認してほしいとの案内 |
| 6月18日 午後 | 神社に撮影許可を確認して、予約。その日のうちに承認 |
| 7月9日 | カメラマンさんから撮影前のヒアリング |
| 7月12日 | ヒアリングに回答。撮ってほしいイメージ写真も送信 |
| 7月18日 | 前日の連絡(待ち合わせ場所、暑さ対策など) |
| 7月19日 | 撮影当日(11時から撮影、12時からご祈祷) |
| 7月20日 | サンプル写真が数枚届き、色味や明るさを確認 |
| 8月1日 | 写真77枚が納品(撮影から13日後) |
神社の撮影許可は自分で確認
カメラマンさんからの最初の返信で、神社での撮影は、依頼する側が事前に撮影許可を確認しておくよう案内がありました。
私が神社に確認したところ、撮影はOKで、ご祈祷中の撮影はNGとのことでした。そこで、ご祈祷を12時からにして、その前に撮影をお願いしました。
OurPhotoのガイドでも、境内での撮影は事前に許可を取るよう書かれています。撮影を全面的に禁止している神社も増えているそうなので、予約の前に確認しておくと安心です(出典:OurPhoto 神社・お寺での撮影マナー/2026年10月13日確認)。
撮影前のヒアリング
撮影の10日ほど前に、カメラマンさんからチャットでヒアリングがありました。
- 子どもの名前と性別
- 当日の子どもの衣装
- 気をつけてほしいこと
- 撮りたい場所やポーズ
- そのほかの要望
私は「両家の祖父母それぞれと子どもの写真がほしい」「赤ちゃんメインの写真を多めに」「パーツ写真も撮ってほしい」とお願いしました。撮ってほしいイメージの写真も数枚送って、「自然体な雰囲気が素敵なので、提案や誘導をしてもらえるとうれしいです」と伝えました。
サンプル確認から納品まで
撮影の翌日には、サンプル写真が数枚届きました。色味や明るさに要望があれば伝えてほしい、という連絡です。私はそのまま進めてもらいました。
撮影から13日後に、77枚の写真がデータで届きました。OurPhotoでは写真は30枚以上で、平均は約100枚とされています(出典:OurPhoto公式サイト/2026年10月13日確認)。
撮影当日の様子
撮影は7月の日曜で、真夏日でした。11時に神社の鳥居で待ち合わせて、50分ほど撮影してもらいました。
暑い中でしたが、カメラマンさんが赤ちゃんの様子に合わせて進めてくれて、泣いた顔や不機嫌な顔まで、いい思い出になる写真がたくさん残りました。

写真:OurPhotoのフォトグラファー りなさん
機嫌のいいうちにご祈祷前に
撮影は、赤ちゃんの機嫌ができるだけいいタイミングで、ということでご祈祷の前にしました。
前日には、カメラマンさんから「途中で授乳やミルクが必要なら、はさんでもらって大丈夫です」と連絡がありました。暑さを心配して、飲み物を持ってくるようにという案内も。私も「娘と祖父母の体調優先で進めたいです」と伝えておきました。
産着の着付けもお任せ
赤ちゃんはワンピースで神社に向かって、現地で産着を着せました。産着と長襦袢、よだれかけ、帽子です。着付けは、カメラマンさんに手伝ってもらいました。
服装は、女性陣はワンピース、男性陣はスーツでそろえました。私はネイビーのワンピースで、夫はグレーのスーツです。事前にカメラマンさんにも伝えておきました。
パーツ写真を頼んでよかった
赤ちゃんの時期ならではのパーツ写真は、お願いしてよかったです。この時期にしか撮れない写真なので、事前に伝えておいて正解でした。
事前にイメージの写真を送っておいたので、仕上がりにずれもありませんでした。泣いたり不機嫌だったりする写真も、それはそれでかわいくて、家族で見返すと楽しいです。

写真:OurPhotoのフォトグラファー りなさん
気になったところ
全体としては大満足ですが、気になったところや、知っておくといいなと思ったこともあります。
いちばんは、やっぱり7月のお宮参りは暑いということです。
暑い日は時間の相談も
撮影時間は50分で、いろんなバリエーションで撮ってもらえたので満足しています。
ただ、真夏日だったので、もう少し短くてもよかったかもと思いました。暑い時期にお宮参りをする場合は、赤ちゃんや祖父母の体調を見ながら、撮影時間を短くできないかカメラマンさんに相談してみてもいいかもしれません。
OurPhotoでは、必要なカットが揃えば途中で終了することもできるそうです(出典:OurPhoto公式サイト/2026年10月13日確認)。ただ、料金は予約した撮影枠で決まるので、短くしても料金はそのままの可能性が高いです。気になる場合は、予約の前に確認しておくと安心です。
衣装は自分で用意する
OurPhotoの料金には、撮影料、出張費・交通費、写真データ料、消費税が含まれていて、追加料金はかかりません。一方で、衣装のレンタルや着付け、ヘアメイクは含まれていません(出典:OurPhoto公式サイト/2026年10月13日確認)。
私は産着を「RENCA」というレンタルサービスで借りました。白地にオレンジの、桜の刺しゅうが入った女の子用の産着です。産着が7,700円で、吐き戻しなどに備えて「安心パック」(1,000円)も付けて、合計8,700円(税込・送料込)でした。利用日の2日前に届いたので、安心でした。
写真の保存期限は90日
これは公式の情報ですが、届いた写真をダウンロードできるのは、初回の納品日から90日間です。期限を過ぎると、写真を取り出すのに5,500円(税込)かかります(出典:OurPhoto ヘルプ/2026年10月13日確認)。
ダウンロード用のURLを家族に共有することもできるので、届いたら早めに保存して、祖父母にも共有しておくと安心です。
お宮参り全体でかかったお金
最後に、お宮参りの1日でかかったお金です。撮影だけでなく、産着や初穂料、食事会も含めて書いておきます。
我が家の場合、お宮参りの1日で合計93,949円でした。いちばん大きいのは、お食い初めを兼ねた食事会です。
| 項目 | 金額 | メモ |
|---|---|---|
| 出張撮影(OurPhoto) | 21,120円 | 日曜・50分・77枚 |
| 産着レンタル(RENCA) | 8,700円 | 安心パック1,000円込み・税込・送料込 |
| 初穂料 | 7,000円 | |
| 食事会(人形町今半) | 57,129円 | お食い初め膳1人分+すき焼き定食5人分+飲み物+個室料4,400円+サービス料12% |
| 合計 | 93,949円 |
撮影料はカメラマンで変わる
OurPhotoの料金は、50分11,000円(税込)からです。カメラマンさんによって料金が違い、平日と土日祝でも変わります(出典:OurPhoto公式サイト/2026年10月13日確認)。
カメラマンさんごとの料金や空いている日は、公式サイトで検索すると確認できます。
私がお願いしたのは日曜で、21,120円でした。OurPhotoのガイドでは、お宮参りの撮影料の目安は出張撮影で1〜3万円、スタジオ撮影で3〜5万円とされています(出典:OurPhoto お宮参り完全攻略ガイド/2026年10月13日確認)。
お食い初めも同じ日に
我が家は、お宮参りと同じ日に、お食い初めもすませました。里帰り出産で生後1か月ごろのタイミングを逃したことと、産後1か月の自分の体や、首のすわっていない赤ちゃんとの長い外出が不安だったので、お食い初めに合わせることにしたんです。両家の祖父母も一緒の家族写真を撮りたかったので、まとめて行いました。ご祈祷のあと、14時から「人形町今半」でお食い初め膳を頼んで、大人はお昼のすき焼き定食をいただきました。

お宮参りとお食い初めを同じ日にした1日の流れや、お店でのお食い初めの様子は、こちらの記事にまとめています。
→ 【実例】お宮参りとお食い初めを1日で|準備少なめでプロにお任せ
キャンセル料も知っておく
赤ちゃんの体調や天気で、予定が変わることもありますよね。OurPhotoのキャンセル料は、こうなっています(出典:OurPhoto キャンセルポリシー/2026年10月14日確認)。
| キャンセルの理由 | キャンセル料 |
|---|---|
| 自分の都合(体調不良など) | 2日前までは全額返金、前日は50%、当日は100% |
| 雨・悪天候 | かからない(全額返金) |
| カメラマンの都合 | かからない(全額返金) |
雨の日に撮影するかどうかは、カメラマンさんが判断します。日程が合えば、日時を変えて撮影することもできます。
まとめ
お宮参りの写真を、OurPhotoの出張撮影でお願いしました。料金は日曜で21,120円、届いた写真は77枚です。
- 神社の撮影サービスやInstagramのカメラマンとも比べた
- 子どもの撮影に慣れていて、着付けも任せられる人を選んだ
- 問い合わせから予約まで半日、写真は撮影の13日後に届いた
- パーツ写真や泣き顔も、いい思い出に
- 暑い日は撮影時間の相談も。写真の保存期限は90日
- お宮参り全体では93,949円
一度お願いしたカメラマンさんなら、好きな雰囲気も伝わっているので、次もやり取りがラクそうです。家族写真など、プロにお願いしたいタイミングで、またお願いしたいと思っています。
お宮参りの写真に迷っている方は、OurPhotoで好みの雰囲気のカメラマンさんを探してみるのもおすすめです。

お宮参りの準備の参考になったらうれしいです!


コメント