出産準備品44点の金額と「買ってよかった物」まとめ
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【実例44点】出産準備品リストと金額|買ってよかった物・減らせた物

子育て

妊娠中、出産準備品のリストを見ては「これ全部いるの…?」と悩んでいました。赤ちゃんのお世話のイメージもわかない中で、たくさんある商品から選ぶのは楽しさもあるけど、けっこう大変ですよね。

ママ友
ママ友

出産準備って何をどれだけ買えばいいの?買いすぎて使わないのも嫌だし…

ぽぽみ
ぽぽみ

私が実際に買ったものを、金額と使ってみた感想つきで44点ぜんぶ公開しますね!

この記事では、入院グッズから毎日のベビー用品まで、私が買ったものを全部まとめました。実際に使ってみて「これは減らせた」と思ったものも正直に書いているので、買いすぎや買い忘れを防ぐ参考になればうれしいです。

この記事でわかること
  • 出産準備で買った44点と、それぞれの金額
  • 買ってよかったもの
  • 少なくてよかったもの、減らせたもの
  • 準備で失敗したことと反省点

出産準備品の全体像

まずは全体像です。買ったものは全部で44点、合計は356,150円でした。入院中に使うもの、ベビーカーなどの大型グッズ、毎日のベビー用品、思い出に残すものの4つに分けています。

いちばんお金がかかったのは大型ベビーグッズで、全体の半分以上でした。逆に、入院グッズは思っていたより少なくて済んでいます。点数がいちばん多いのは毎日使うベビー用品なので、ここをどう揃えるかで総額がけっこう変わると思います。

カテゴリ点数金額
入院グッズ8点30,875円
大型ベビーグッズ5点182,309円
ベビーグッズ27点134,515円
思い出グッズ4点8,451円
合計44点356,150円

買い方は「最低限から」
買い物のルールは、「出産前は必要最低限にして、あとは必要になってから買う」の1つだけでした。

赤ちゃんが生まれてみないと、何がどれくらい必要かわからないことが多かったからです。その結果、買ったのにほとんど使わなかったものは骨盤ベルトの1つだけで済みました。

中古もうまく使った
使う期間が短いものは、メルカリで中古を買いました。ベビーベッドとベッドインベッドの2つです。

どちらもきれいな状態のものが多くて、新品より安く買えて満足しています。使い終わったらまた売るつもりです。

大きいものはお店で試した
ベビーカーと抱っこ紐は、アカチャンホンポで実際に試してから買いました。

金額が大きくて、生活スタイルによって合うものが変わるので、できればお店で試して買えると失敗しにくいかなと思います。


入院グッズ(8点・約3万円)

入院中に使うものです。全部で8点、30,875円でした。

持ち物は、XやYouTubeで先輩ママさんの投稿を参考にしながら準備しました。産院によってはパジャマやタオルが用意されていることもあるので、入院案内の持ち物リストと見比べておくと安心です。ストロー付きペットボトルキャップは、入院グッズの中でいちばん役に立ったものです。

商品金額コメント
ストロー付きペットボトルキャップ600円陣痛中の水分補給で使った。マストハブ
骨盤ベルト4,436円ほとんど使わなかった。産後は横になる時間が多くて気づくとズレたので途中から使うのをやめてしまった
産褥ショーツ1,624円マジックテープが肌に当たらないタイプがおすすめ
産褥パッド527円大きめサイズ1セット購入。あとから小さめを追加
おしりセレブ750円会陰切開後のトイレの痛みを軽減する目的で購入。あると気持ち的に楽
授乳ブラ3枚5,940円完ミに移行したので3枚で十分だった
前開きパジャマ5枚15,648円入院1〜2日目は看護師さんのチェックがあったのでワンピースタイプがスムーズだった
眉ティント1,350円産後すぐの写真で眉毛なくならず満足
合計30,875円

持っていってよかったもの

いちばん役に立ったのが、ストロー付きのペットボトルキャップです。陣痛が始まると、ペットボトルのふたを開けて顔を上げて飲む余裕がなくなります。しかも口で呼吸するので、めちゃくちゃ喉が乾くんです。

これがあると横になったまま少しずつ水分補給できて、ノンストレスでした。ただ、いろはすは合うけど天然水は合わない、といった相性があるので、買う前に商品レビューを見ておくと安心です。

ほかにも、会陰切開後のトイレが不安で持っていったおしりセレブは、あると気持ち的に楽でした。眉ティントは数日前から使っていたので、産後すぐの写真でも家族に送れる顔でいられました笑

使わなかったもの

8点のうち、ほとんど使わなかったのは骨盤ベルトです。産後は横になっている時間が長くて、気づくとズレてしまうので、途中でやめてしまいました。

ほかに、陣痛のときにお尻に当てると楽になると聞いて持っていったテニスボールも使えませんでした。体を起こすとお腹につけたモニターのベルトが外れてしまうので、陣痛中はずっと横になっていたからです。家族が立ち会っている場合や、病院の方針によっては使えるかもしれないので、人によると思います。

陣痛中に食べようと思っていたおにぎりも、食べる余裕はありませんでした。ゼリー飲料や栄養補助食品のような日持ちするものの方が、その日に食べられなくてもムダにならなかったなと思います。

産褥パッドは出発から

💡 失敗したこと

破水して産院に向かうとき、用意していた産褥パッドではなく夜用ナプキンで出発してしまいました。産褥パッドは産後に使うものだと思い込んでいたんです…。量が多くて、病院の中を移動する間に漏れてしまってあたふたしました。

産褥パッドは大きめサイズを1セット買って、あとから小さめを足しました。破水したときは、出発するときから産褥パッドをつけていくと安心です。


大型ベビーグッズ(5点・約18万円)

ベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐などの大きなグッズです。5点で182,309円と、全体の半分以上を占めました。

金額が大きいぶん、選び方で後悔しやすいところだと思います。私はベビーカーと抱っこ紐はお店で試してから、ベビーベッドまわりは中古でと決めていました。

商品金額コメント
ベビーカー75,460円生後2ヶ月頃にアカチャンホンポで試してから購入。普段電車移動がメインなので走行性と軽さ重視でサイベックス メリオカーボンに
チャイルドシート44,000円里帰りで車を使うので出産前に購入。サイベックス クラウド T i-Sizeにしたけど、あんまり吟味せずに買った。ベビーカーもサイベックスなのでトラベルシステムが使える。お食い初めの移動の時に使うことになったので結果良かった
抱っこ紐36,850円アカチャンホンポで試してから購入。新生児から使えるとのことだったけど、最初はつけるのにかなり手こずった。抱っこ紐であやせるようになると腕が楽なので、早めに買うのおすすめ
ベビーベッド14,999円長く使えそうなアップリカのココネルエアーをメルカリで購入。柵が完全に下まで下がらないので安全面的には安心だけど、立ったままオムツ交換すると腰がやられる
ベッドインベッド11,000円お昼寝時に使う用でネオママイズムをメルカリで購入。コンパクトにたためて丸洗いできるのがよかった
合計182,309円

ベビーカーと抱っこ紐は試してから
ベビーカーは、生後2ヶ月頃にアカチャンホンポで試してから買いました。普段は電車移動がメインなので、走りやすさと軽さを重視して選んでいます。

抱っこ紐も同じくお店で試しました。新生児から使えるタイプでしたが、最初はつけるのにかなり手こずりました。でも、抱っこ紐であやせるようになると腕がすごく楽になるので、早めに買って慣れておくのがおすすめです。

チャイルドシートは急いで買った
チャイルドシートは、里帰りで車を使う予定があったので、出産前に買う必要がありました。正直、あまり吟味できずに買っています。

結果的には、ベビーカーと同じメーカーだったので、車・ベビーカー・室内へ付け替えられるトラベルシステムが使えて、お食い初めの移動で助かりました。出産前にどうしても必要になるものは、早めに調べておくと安心だと思います。

ベビーベッドまわりは中古で十分
ベビーベッドとベッドインベッドは、どちらもメルカリで買いました。使う期間が限られているので、中古で十分だったと思います。

ベビーベッドは、柵が完全には下がらないタイプで安全面は安心なんですが、立ったままオムツを替えると腰にきます笑。ベッドインベッドはお昼寝用で、コンパクトにたためて丸洗いできるのが良かったです。


ベビーグッズ(27点・約13万円)

おむつやミルク、肌着など、毎日使うベビー用品です。27点で134,515円でした。

点数がいちばん多いカテゴリなので、1つずつは数百円〜数千円でも、積み上がるとけっこうな金額になります。振り返ると、肌着などの消耗品は少なめに買って足していく方が合っていたと思います。

商品金額コメント
おむつ2,837円ムーニーはおしりの位置のガイドがついていて便利
おむつ収納ケース2,448円ネコがいるのでフタ付きにしたけどフタ使ってない
使用済みおむつ用袋3箱セット749円パン袋は本当に匂いが漏れにくい。うんちの時だけ使用
おしり拭き・手口拭きのふた1個ずつ880円カチッとはめるタイプ。なくてもいいけどあると楽
ペットシーツ(おむつ替え用)1,528円新生児はうんちの回数が多く汚れることも多かったので、使い捨てにして正解だった
粉ミルク2缶セット5,297円産院で使っていたものとは別のほほえみを購入。トラブルも特にないので継続中
粉ミルク用計量スプーン420円ミルクの量が増えると粉を何ml分入れたかわからなくなる。100ml分をまとめて測れて便利
粉ミルク用計量スプーンケース698円さっと取り出せて衛生的
哺乳瓶2本5,500円ガラスとプラスチックの160mlを1本ずつ買ったが、最初から240mlのプラスチックを2本で良かった。病院でもプラスチックを使っていた
哺乳瓶スチーム除菌器14,080円Pigeonのポチットのスリムタイプを購入。哺乳瓶4本で回しているがスリムタイプで十分だった
調乳ポット10,800円レイコップのミルクメイトを購入。夜中の暗くて眠い中での調乳で、お湯の量を測らなくていいので楽
ベビーバス3,523円リッチェルのひんやりしないお風呂マットを購入。軽くてすぐに乾いてよかった
ベビーバスタオル3枚セット3,480円tecopecoのガーゼのバスタオルを購入。くすんだ色味がかわいくてすぐ乾く
ベビーソープ1,212円目にしみにくいと謳ってるものを購入
ベビースキンケア691円付け心地が軽くコスパ良いものを購入。現状肌トラブルないので継続中
ベビーベッド用敷き布団2枚2,152円防水シーツと敷きパッドが一体型になっているものを購入。2枚で十分だった
スナップボタン肌着(短肌着4枚・長肌着6枚)11,506円毎日洗濯していたのとすぐにサイズアウトしたので、それぞれ半分ずつの枚数でよかった
ドレスオール3枚4,774円3枚で十分だった
スワドル5枚12,495円産前に1枚買っていたが、退院後に着せたらよく寝たので2枚追加。その後暑くなってきたので夏用素材を2枚追加
退院着9,090円ここは奮発した
ガーゼハンカチ10枚968円水通しせずにそのまま使えるものを購入
ベビー用綿棒227円極細タイプを購入。鼻の掃除がしやすい
爪切り(ハサミタイプ)900円やすりタイプと迷ったけど、慣れたら問題なし
おしゃぶり752円最初は吐き出してたけど慣れたら使ってくれるようになった
ベビーモニター3,980円Tapoを使用。シンプルな機能だけど特に問題なし
ベビーアラーム6,028円おむつに装着するタイプ。ベビーベッドから離れても使えるので安心(5か月使った感想はこちら)
マザーズバッグ27,500円お出かけするようになってからの購入で良さそう。完ミで荷物多いだろうと大きめサイズにしたけど意外と荷物そんなにないかも
合計134,515円

買ってよかったもの

特に買ってよかったのは、使用済みおむつ用のパン袋です。本当に匂いが漏れにくくて、うんちのときだけ使っています。おかげで、おむつ専用のゴミ箱を買わずに済みました。

ミルクまわりでは、調乳ポットと哺乳瓶スチーム除菌器が活躍しています。夜中の暗くて眠い中でも、お湯の量を測らなくていいのはかなり楽です。100ml分をまとめて測れる計量スプーンも、ミルクの量が増えてくると手放せません。

スワドルは、産前に1枚だけ買っていたのですが、退院後に着せたらよく寝てくれたので買い足しました。暑くなってからは夏用の素材も追加しています。

お風呂は、リッチェルのひんやりしないおふろマットを使っています。軽くて、すぐに乾くのが良かったです。

少なくてよかったもの

肌着は、短肌着4枚・長肌着6枚を買いましたが、半分ずつの枚数でよかったです。毎日洗濯していたし、すぐにサイズアウトしてしまいました。

哺乳瓶も、ガラスとプラスチックの160mlを1本ずつ買ったのですが、最初から240mlのプラスチックを4本で足りたなと思います。ドレスオールは3枚で十分でした。

マザーズバッグは、完ミで荷物が多くなると思って大きめにしましたが、意外とそこまで荷物は多くないかもしれません。お出かけするようになってから買っても十分だったなと思います。

機器類は産前に使ってみる

💡 反省点

チャイルドシート、哺乳瓶スチーム除菌器、調乳ポットは、買ったまま使い方を確認していませんでした。退院前日になって「明日から助産師さんいないし、自分でミルクつくったり沐浴しなくちゃいけないんだ…!」と急に焦って、説明書を読み始めました。

機器類は、産前に1回使ってみておけばよかったなと思います。退院日はバタバタするので、使い方がわかっているだけでかなり気持ちが楽になるはずです。


思い出グッズ(4点・約8千円)

月齢フォトや手形・足形など、思い出を残すためのものです。4点で8,451円でした。

金額は小さいですが、ここは削らなくてよかったと思っています。使う期間が短いものはメルカリ、思い出に残るものにはお金をかける、とメリハリをつけていました。

商品金額コメント
ファーストトイ4,840円月齢フォトを撮るときに赤ちゃんの隣に並べると成長がわかりやすい
マンスリーカード1,980円毎月足形を押してる
手形スタンプパッド651円定番品のパームカラーズという商品を購入。今っぽいくすんだ色もあった
ニューボーンフォト用レターバナー980円0・1・2が2個ずつ入っていて汎用性の高いものを購入(100とか2026とかもつくれる)
合計8,451円

月齢フォトにファーストトイ
月齢フォトを撮るときに、赤ちゃんの隣にファーストトイを並べています。同じものと一緒に撮ると、成長の様子がわかりやすいんです。

毎月の足形
マンスリーカードに、毎月足形を押しています。手形スタンプパッドは定番のパームカラーズにしました。今っぽいくすんだ色もあって、かわいく残せます。

使い回せるレターバナー
ニューボーンフォト用のレターバナーは、0・1・2が2個ずつ入っているものにしました。数字を組み合わせて「100」や「2026」なども作れるので、いろいろな場面で使えて便利です。


まとめ

出産準備で買ったものは44点、合計356,150円でした。

振り返ると、最初から全部揃えなくても、必要になってから買い足せば十分でした。大きいものはお店で試す、短期間しか使わないものは中古を使う、機器類は産前に1回使ってみる。この3つを意識するだけで、ムダな買い物はかなり減らせると思います。

この記事の振り返り
  • 買ったものは44点、合計356,150円
  • ほとんど使わなかったのは骨盤ベルトだけ
  • 肌着や哺乳瓶は少なめからで十分
  • ベビーカーと抱っこ紐はお店で試して購入
  • ベビーベッドまわりはメルカリの中古で十分
  • 機器類は産前に1回使っておくと安心

赤ちゃんのお世話のイメージがわかないうちは、何が必要か迷いますよね。最低限から始めて、必要なものをあとから揃えていく。そんなふうに、無理なく準備できるといいですね!

出産準備で迷っている方の参考になればうれしいです!

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