ベビーベッドで赤ちゃんを寝かせはじめると、夜中に「ちゃんと息してるかな…」と気になって、何度ものぞきに行ってしまいますよね。

体動センサーって、あったほうがいいのかな? 誤作動が多いって聞くし迷う…

私はおむつに付けるタイプを、生後5か月まで使いました! 気になったところも正直に書きます!
私は、おむつに付けるタイプの体動センサー、BabySmileの「ベビーアラーム E-102」を、新生児のころから生後5か月まで使いました。電池付きのセットをAmazonで買って6,028円でした。
この記事では、買った理由とこれに決めた決め手、使ってみて気になったところ、やめたタイミングをまとめます。体動センサーを買うか迷っている方が、自分の家に合うかどうかを考える材料になればうれしいです。
- 体動センサーを買った理由
- ベビーアラームに決めた決め手
- 誤作動や付け外しなど気になったところ
- 使った期間とやめたタイミング
- 買う前に知っておきたい注意点
体動センサーを買った理由
体動センサーを買ったのは、赤ちゃんをベビーベッドで寝かせることにしたからです。
乳幼児突然死症候群(SIDS)のことを考えて、赤ちゃんはベビーベッドで寝かせることにしました。SIDSは、それまで元気だった赤ちゃんが、主に眠っている間に突然亡くなってしまう病気です。予防の方法はまだわかっていませんが、東京都は発症のリスクを下げるために、「1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに」寝かせることなどを勧めています(出典:東京都福祉局「乳幼児突然死症候群(SIDS)とは」/2026年10月27日確認)。

でも別々に寝ると、今度は「ちゃんと息してるかな?」が気になって仕方なさそうで…!
産後は頻回授乳で、ただでさえ寝不足です。不安で何度も起きていたら、自分の睡眠の質まで下がってしまうと思ったのも、買った理由のひとつです。
ベビーアラームに決めた決め手
体動センサーには、ベッドのマットの下に敷くタイプと、おむつに付けるタイプがあります。
私はベビーセンスなども比べたうえで、おむつに付けるタイプの「ベビーアラーム E-102」にしました。決め手は価格です。
おむつに付けるタイプ
ベビーアラームは、おむつのウエスト部分にクリップで付けて使います。赤ちゃんの体の動きを感知して、約20秒間動きが感知されないとアラームで知らせてくれる仕組みです(出典:BabySmile公式ショップ/2026年10月27日確認)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 乳児用体動センサ ベビーアラーム E-102 |
| 価格(公式・税込) | 5,478円(交換電池セットは6,028円) |
| 対象 | 0〜12か月、体重2〜10kg |
| 大きさ・重さ | 約47×55×28mm、約26g(電池を除く) |
| 電池 | 専用のリチウム電池1本(1日12時間の使用で約6か月が目安) |
※2026年8月に、背面のクリップを付けやすくしたリニューアル版が出ています。私が使ったのはその前のものです。
決め手は価格
比べた中で、いちばんの決め手は価格でした。
メーカーの商品ページには、他社の体動センサーとの価格の比較が載っています。ベビーアラームの5,478円に対して、他社の製品は8,800円や154,000円でした(出典:BabySmile楽天市場店/2026年10月27日確認。メーカー自身による比較で、他社名は伏せられています)。体動センサーは高いものだと十数万円するので、この値ごろさはありがたかったです。
私は交換用の電池が付いたセットを、Amazonで6,028円で買いました。ただ、電池は一度も交換しませんでした。生後5か月ごろまでで使い終わるなら、本体だけでも足りたかもしれません。
使ってみて気になったところ
先に、使ってみて気になったところから書きます。いちばん大きかったのは、おむつから外れて鳴ってしまうことでした。
- おむつ替えのたびの付け外しが手間
- おむつから外れて鳴る誤作動(寝返りが始まると増えた)
- うっかり洗濯してしまった
おむつに付けるタイプなので、おむつを替えるたびに、外して新しいおむつに付け直す必要があります。正直、この付け外しがけっこう手間でした。
センサーがおむつから外れて、アラームが鳴ってしまうこともありました。鳴ったときは、アラームを止めて、もう一度スイッチを入れ直していました。寝返りをするようになると、外れることが多くなりました。

外したセンサーを、間違って洗濯してしまったこともありました…!
洗ったあとも動いてはいたのですが、誤作動が起きたら怖いので買い直しました。Amazonで注文したらその日のうちに届いたので、本当に助かりました。
使ってよかったところ
気になるところはありつつも、私は使ってよかったと思っています。いちばんは、安心して眠れるようになったことです。
センサーを付けておけば、動きが止まったときにアラームで知らせてくれます。「息してるかな?」と何度も確認しなくてよくなって、安心して眠れました。心配性な私には、この安心感がいちばん大きかったです。
- 安心して眠れた(心配性の私には合っていた)
- ベビーベッドから移動しても付けたままでいられる
- 医療機器メーカーが作っている安心感
- 値ごろな価格
入院中、病院ではベッドに敷くシートタイプのセンサーを使っていました。それと比べると、おむつに付けるタイプはベビーベッドから移動しても付けたままでいられるのがよかったところです。
ベビーアラームを作っているのは、医療機器メーカーのシースター株式会社です。E-102も一般医療機器として届け出がされています。商品ページによると、シリーズは全国の医療機関や産後ケア施設などで1,000件以上の導入実績があるそうです(メーカー調べ)。値ごろな価格なのに、医療機器メーカーが作っているという安心感がありました。
使った期間とやめたタイミング
私がベビーアラームを使ったのは、新生児のころから生後5か月までです。
生後4か月ごろから夜通し寝てくれるようになり、寝返りが始まるとセンサーが外れて鳴ることも増えました。生後5か月でベビーベッドをやめて、大人の布団の隣にベビー布団を置いて寝るようにしたタイミングで、体動センサーも使うのをやめました。
買う前に知っておきたいこと
体動センサーは、あると安心できるグッズです。ただ、SIDSを防ぐための機器ではありません。
公式ショップには、使い方の注意がいくつか書かれています(出典:BabySmile公式ショップ/2026年10月27日確認)。
- SIDSの予防や、睡眠時無呼吸などの診断に使う機器ではない
- 体動の情報だけで判断せず、最後は大人が赤ちゃんの様子を確認する
- 添い寝・同じベッドで寝ているときは正しく使えない(誤作動の原因)
- 車のシートやベビーカーなど、動いているときは使えない
- 使う前に毎日、実際に寝かせる場所で動作テストをする
添い寝をする家だと使えないので、ベビーベッドで別々に寝る家に向いているグッズだと思います。
まとめ
おむつに付ける体動センサー「ベビーアラーム」を、生後5か月まで使ってみた感想をまとめました。
- 買った理由:ベビーベッドで寝かせるので、息をしているか不安だった
- 決め手:価格(電池付きセットをAmazonで6,028円)
- 気になったところ:おむつの付け外しの手間、外れて鳴る誤作動
- 使った期間:新生児〜生後5か月(ベビーベッドをやめるまで)
- よかったところ:安心して眠れた、ベッドから移動しても付けたまま
- 電池は一度も交換しなかった
ベビーベッドで赤ちゃんを寝かせる予定で、夜中の「息してるかな?」が心配な方には、手ごろな価格で試しやすい体動センサーだと思います。私と同じように心配性の方には、とくに合うかもしれません。添い寝をする予定の方や、おむつ替えのたびの付け外しが負担になりそうな方は、ほかのタイプと比べてみるのがおすすめです。
ベビーベッドの近くでは、温度・湿度・CO2濃度が見られるSwitchBotのCO2センサーも使っています。使ってみた感想は、【口コミ】SwitchBot CO2センサーを赤ちゃんの部屋で使った感想にまとめました。
出産準備で買ったほかのものは、【実例44点】出産準備品リストと金額にまとめています。参考になればうれしいです。


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